ちび怪獣と大怪獣

子育てしてても男並に仕事がしたい母のお仕事事情

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ばあちゃん

実家のばあちゃんが死にました。92歳でした。

お葬式に出るため、夕方の飛行機を予約して、午前中会社に行って、休み中の業務を引継ぎして、大怪獣とちび怪獣と一緒に帰省した。

御棺に入れられたばあちゃんは小さく眠っていた。口元は笑っているようにも見えた。ちび怪獣にも見せた。「ばあちゃん、ねんねだね」と言うと、「うん、ばあちゃん、ねんね」と言って何度も見ていた。

翌日、葬儀が行われ、サクサク(?)と滞りなく進んでいった。葬儀で、女性司会者の方が、ばあちゃんが生まれてからのことを語るとき、ばあちゃんの顔が思い出されて涙が溢れそうになった。うちは父母共働きだったので、小さい頃はばあちゃんと過ごすことが多かった。いろいろな思い出がある。でもこの”お葬式”というイベントは、それを思い出させないほど、サクサクと進んでいった。あえて思い出さないように自分でしていたのかもしれない。唯一、女性司会者だけが、思い出させようとした。ばあちゃんが骨になってしまっても、思い出さないようにしていた。そして自分の家に帰って来るまで思い出さないようにした。

自分の家に帰って来て「ああ、ばあちゃんは、もうこの世には存在しないんだ」としみじみ感じて、涙が溢れた。

ちび怪獣を産んで育てている最中での、ばあちゃんの死は、”新しい命は生まれ、老いた命は消えていく”時の流れを感じさせる出来事でした。
スポンサーサイト
  1. 2006/05/23(火) 12:54:28|
  2. 母ネタ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<作詞作曲 | ホーム | 悲惨なGW>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tibi2.blog18.fc2.com/tb.php/75-dce193e9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。